英検デジタル証明書の無償発行対象が拡大
千代田区・御茶ノ水の子供向け英語教室「AIC Kids御茶ノ水」です。
日本英語検定協会から、英検(実用英語技能検定)の「デジタル証明書」について新しい発表がありました。
日本英語検定協会は2026年8月6日、英検デジタル証明書について、2026年9月中旬以降、無償発行の対象を拡大すると発表しました。
これまで英検のデジタル証明書は合格した級について発行されていましたが、今回の変更によって合否にかかわらず、受験した級のデジタル証明書が無償で発行されるようになります。
デジタル証明書には、英検CSEスコアや英検バンドなどが表示されるため「合格した・不合格だった」という結果だけではなく、受験した時点でどのくらいの英語力があったのかを確認することができます。
英検は「合格すること」だけが目的ではありません
英検を受験すると、どうしても「受かった!」「落ちた……」という合否に目が向きがちです。もちろん、目標としていた級に合格することは大きな達成です。でも、英検を受験する意味はそれだけではありません。
たとえ今回は合格に届かなかったとしても「あとどのくらいで合格できそうなのか」「どの技能が得意なのか」「どこをもう少し伸ばした方がいいのか」を知ることができます。
特に小学生の英語学習では一度の結果だけで判断するのではなく、今の英語力を確認しながら、少しずつ次の目標へ進んでいくことが大切です。
スコアを見ると「次に何を勉強するか」が見えてきます
現在の英検では、合否だけでなく「英検CSEスコア」で英語力が示されます。
例えば同じ「英検5級合格」でも、余裕をもって合格した場合と、合格ラインに近いスコアだった場合では、次の4級に向けた学習の進め方も変わってきます。
反対に、残念ながら不合格だった場合でも、スコアを確認すれば「もう少しで合格できそう」「リーディングはできているけれどリスニングを伸ばしたい」といった次の課題を考える材料になります。
今回、合否にかかわらずデジタル証明書が発行されるようになることは、英検を単なる「合格・不合格のテスト」ではなく、自分の現在の英語力を確認する機会として活用するきっかけにもなりそうです。
小学生の英検は「今のレベルを知る」ところから
「うちの子は英検を受けられるレベルなのかな?」
「何級から挑戦すればいいの?」
「英語は習っているけれど、実際にどのくらい身についているのかわからない」
小学生のお子さまの場合、このように感じている保護者の方も多いのではないでしょうか。
最初から「○級に合格する」と決めることも一つの方法ですが、まずは現在のお子さまの英語力を知り、そこから無理のない目標を設定していくことも大切です。AIC Kids御茶ノ水では英語を楽しく学びながら、英検にもチャレンジできる英語力を身につけていきます。
英語学習をこれから始めたいお子さまはもちろん「英検に挑戦してみたい」「今の英語力を知りたい」という小学生の皆さまも、ぜひ一度AIC Kids御茶ノ水のレッスンを体験してみてください。






