英語が話せることと、教えられることは別
先日わかった2024年度の文部科学省「英語教育実施状況調査」によると、鳥取県の高校英語教員の英検準1級程度以上の取得率が100%となり、2年連続で全国1位だったそうです(出典:読売新聞オンライン)。
英語力の高い先生が多いことは、生徒にとって非常に心強いことですね。一方で、記事の中で県教育委員会の担当者が話していた言葉も印象に残りました。
「英語力は手段に過ぎない。資格を追い求めるより、指導力を高め、授業を通して子どもたちの英語力を伸ばすことが大切」
まさにその通りだと思います。英検という資格を持たれていることは素晴らしいことですが、その方が必ずしも子どもに分かりやすく教えられるとは限りません。
反対に、子どもが「英語って楽しい」「もっと話してみたい」と思える授業を作れる先生は、英語力だけでなく、
- 子どもの発達段階を理解していること
- 一人ひとりの理解度を見ながら進められること
- 間違いを恐れず話せる雰囲気を作れること
といった「指導力」がとても重要になります。
AIC Kids御茶ノ水でも大切にしていること
AIC Kids御茶ノ水でも先生の英語力はもちろん大切ですが、それ以上に子どもたちが英語を好きになる授業を大切にしています。
英語を「勉強」として覚えるだけではなく、「伝わった」「話せた」という成功体験を積み重ねることが、将来の英語力につながっていきます。
よって、AIC Kids御茶ノ水ではネイティブの外国人講師のみがレッスンを行い、お子さまたちが「日本語が通じない外国の人と英語で通じ合えた」という喜びや、達成感なども培い、お子さまたちの「英語を使う」自信となるようにしています。
また英語力は講師にとっては母国語であることはもちろんのこと、さらには英語が母国語ではないお子さまたちに英語を教れるための研修、経験も積み、正しい英語をわかりやすく教えています。
英検などの資格は学習の目標として大切です。これからのお子さまのお受験や就職などにも役立つことは確かで、英検を取得されておくことは素晴らしいことで、可能な限り取得されておいた方が良いと考えております。
しかし、さらに本当に身につけてほしいのは英語を使って相手とコミュニケーションを取る力です。
資格取得も、英語を使う力も、その両方を育てていくこと。それが、お子さまの将来につながる英語教育だと思っています。
AIC Kids御茶ノ水では、楽しみながら英語を身につけ、自信を持って使える力を育てるレッスンを行っています。「英語を好きになってほしい」「将来、本当に使える英語を身につけてほしい」とお考えの方は、ぜひ一度無料体験レッスンへお越しください。







